ハワイで不妊治療(9)
こんにちわ。
さて、前回のお話しは、支払いに関してでした
で、今回は、早速治療の話です。
といっても、私自身は、ピルを飲むだけで、ドナーさんの採卵に入るということです。
で、ドナーさん。頑張ってくれました。
採卵時の卵子の数が26個。
で、旦那さんの精子を掛け合わせて、培養して、
残ったのは、16個。
クリニックの人はみんな、
「She is so great job!!!」って。
よくやったって。
まあ、若いドナーさんを選んだからね。(*´ω`*)
で、今度は私。
ドクターに言われて麻酔なしでの、子宮口を広げる簡単な手術?を行いますと。
で、私は、そこのクリニックの保険を持っていない(コロナによる失業で健康保険もなくなった)ので、
先生は、普通の診察台にて、行う事になった。
でも、いざ行ってみると、痛いのなんの!
あまりの痛さに耐えられなく、断念。
で、ドクターレターを書いてもらい、旦那さんの扶養で入っている保険のある病院にて、その手術を行った。
そこの病院で言われたのが、
「これって、いま必要な処置なのかな?」「こんなの麻酔なしでやったの?!」っとびっくりされた。
そりゃ、そーだわ。私も、マジ?!って思ったもん。。。
そんなわけで、なんとか処置を行ったが、
結局、採卵後すぐの移植にはならなかった。
ということで、受精卵?は、冷凍ということで、予定より一カ月遅れることになった。
まあ、気持ちを落ち着かせて、今のうちにできることをしなきゃってことだな!
ということで、持ち越し。。。。
次回へ続く
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